マンションの管理や管理について考える

みなさんこんにちは。

堺市堺区の不動産会社 トール不動産、代表の中村竜大です。

今日は私が以前から疑問に思っている、マンションの『管理』についてお話ししたいと思います。

大規模修繕工事を請け負う会社が談合!?

先日、マンションの大規模修繕工事を請け負う業者およそ20社に対し、公正取引委員会が調査に入ったとのニュースが報じられました。それによると、工事の受注に際して談合やリベートの疑いがあるとのことです。

そしてこのことは不動産を生業にするものとして、また分譲マンションの一所有者として、私が以前から疑いをもっていたことでした。

真偽のほどは現時点では定かではありませんが、興味深く調査結果を待ちたいと思います。

管理会社の『親会社』が大規模修繕工事を受注

私の所有するマンションでは、今まさに大規模修繕工事に向けての検討が行われています。

多くのマンションがそうであるように、私のマンションでも日常の管理業務は『管理会社』に委託しているのですが、今回の大規模修繕工事は、『入札』の結果、その管理会社の『親会社』である大手建設会社が受注することになっています。

『入札』は管理会社が主導して行われました。

管理会社によると、計5社から見積もりを取った結果、その親会社が最も安かったとのことで、報告書も届いています。

しかし、、、管理会社が主導して実施された入札で、その親会社が受注する...どう考えても怪しくないですか!?

入札が本当に公正に行われたものなのか、私は大きな疑問を持っています。

日常の管理業務でも不当に高いお金を払わさせられている!?

大規模修繕工事もさることながら、日常の管理業務についても疑問を感じています。

多くのマンションでは、日々の清掃やメンテナンスなどの管理業務は、実質的には管理会社任せになっていると思います。

もちろん形式的には理事会(管理組合)の決定ということになってはいますが、おそらくほとんどが管理会社の『言われるがまま』に行っているのではないでしょうか。

マンションでは排水管の詰まりを予防するための工事や受水槽の清掃、蚊の発生を予防する薬剤散布、植栽の剪定作業、などのメンテナンスを定期的に行いますが、これらは本当に適正な価格で行われているのでしょうか。

本来は不必要な作業や、必要以上の頻度で行われているものはないでしょうか。

私はいつも、マンション総会などの資料を見て思っています、、、そんなにいるか!?

長くなってしまったので、今回はここまで。

明日のコラムで続きをお話しします!
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