住民基本台帳報告

特定の地域から、その他の地域へと移動する人の数を記した統計資料があるのをご存知でしょうか。「住民基本台帳報告」という国がまとめた精度の高い統計です。
https://www.stat.go.jp/data/idou/2024np/jissu/youyaku/index.html
データを確認することでどのエリアからどのエリアへ流入しているのか、等々がわかります。データを読み解くのは難しいですが、しっかりと読み込むと今後の住宅関連の需要を読むこともできる優れものです。
首都圏は人口増加|住民基本台帳報告

まず全体的な話の指標となる首都圏(東京など)はどうでしょうか。
細かい数字は述べませんが、2024年の首都圏の増加はコロナ禍の2022年から約4割も増加しています。
人が増えると税収も増え、良いことが多く起こります。一方で行政のサービスがパンクしてしまい問題も起こりやすいと言えます。
長期的には、郊外にもう一つ家を持ったりするニ地域居住へとシフトする可能性もあり不動産業界としては見過ごせない重要な指標です。
堺市の人口流入はどうか

さて、私たちの街、堺市はどうでしょうか。
他の都道府県への転出・流出数は
「24,783人」です。
他の都道府県からの転入・流入数は
「24,083人」です。
要するに700人の転出過多となっています。
この数字だけで堺市の不動産売買を語ることはできません。しかし大阪府内では転入数の方が多くなっている中で堺ではごく少数の転出増。。。
不動産の売り方や買い方も色々と変わってくる可能性はあると思います。
売ったり買ったりする際の各不動産会社の営業力や発想力、行動力が重要になるかもしれません。不動産会社を選ぶ際の新たなポイントになるかも。
不動産の売却はまずは無料相談・無料査定から。
堺市堺区のトール不動産の中村へお気軽にお問い合わせください。
